【Git】用語のまとめ
記事更新日:2022-09-13
難しすぎる
用語を
整理したい
用語を
整理したい
Git と GitHubの違いや、よく使うコマンドを整理します
Git と GitHub
- Git
- バージョン管理ツール
- コマンドで操作する(WinならGit Bash/Macならターミナル)
- GitHub
- プラットフォーム
- リモートリポジトリの作成、管理、共有、操作を提供するハブ
リポジトリとブランチ
- ローカルリポジトリ
- 個人がローカルに持っているリポジトリ
- リモートリポジトリ
- 共有でクラウド上にあるリポジトリ
- リモートリポジトリ名の初期値は、origin
- ブランチ
- 変更履歴の枝
Gitの主な操作
- 記録する
- コミット|git commit -m “”
- 変更か所を記録する
- 確認する
- ログ|git log / git reflog
- 変更か所を確認する
- 渡す
- プッシュ|git push
- ローカルリポジトリ→リモートリポジトリへ渡す(押し出す)
- 取り込む
- プル|git pull
- リモートリポジトリ→ローカルリポジトリへ取り込む(引っぱってくる)
git add → commit → push|変更か所を渡す
git add ファイル名またはフォルダ名
git commit -m "xxx変更"
git push リモートリポジトリ名 ブランチ名
変更したもの全部をaddする場合
git add .
git push origin mainなら、リモートリポジトリ名(origin)+ブランチ名(main)
git clone|初回にクラウドから自分のパソコンへ複製する
git clone クローンしたいURL
git remote|リモートリポジトリ名を確認する
git remote
git branch|今いる場所(ブランチ)を確認する
git branch
git switch|今いる場所(ブランチ)を切り替える
git switch ブランチ名
または
git checkout ブランチ名
git status|今の状態を確認する
git status
git pull|リモートリポジトリの変更履歴をローカルリポジトリに取り込む
git pull リモートリポジトリ名 ブランチ名
git log – -oneline|変更履歴を一行ごとで確認する
git log --oneline
ほんの少し見やすく表示する場合
git log --oneline --graph
git reflog|変更履歴を確認する(もとに戻したい場合)
git reflog
2022-09-13
編集後記:
この記事の内容がベストではないかもしれません。
記事一覧
coming soon